【凄すぎる】下半身麻痺のダンサーによる驚異のダンス動画!
彼の名は『Dergin Tokmak』。
1歳の頃にポリオを発症し、小児麻痺となります。
以来、彼は両足をコントロールすることが出来ない体になってしまい、幼少期はクリニックや障害学級に通う日々だったといいます。
そんな彼がブレイクダンスに出会ったのは12歳の時。
その時から健常者のダンス仲間に混じって、松葉杖を使ったアクロバティックなダンスをひたすら磨いたのでした。
2004年には、彼の独自のダンススタイルが認められ、なんとシルクドソレイユのパフォーマーとして世界で活躍するダンサーの一員になることが出来たのです!
自分の障害を、独自の個性として磨き上げ、一流のエンターテナーとして成功を納めたのです!
素晴らしいサクセスストーリーですね!
それでは、
下半身麻痺を独自の武器に変えた一流のダンスをご覧下さい♪
https://youtu.be/OasVtpPcjWg
「スゴい!」「カッコいい!」と感じたらシェア!